前回は写真撮影とエンジンのブレークインをメインにしていたので、動画の撮影まで手が回らなかったので
今回は当飛行場スタッフ兼インストラクターの伊藤さんに操縦をお願いして飛行の様子を撮影しました!!
旋回で翼を傾けた時の美しさやローパスなどの迫力・・・なんとも言えないスケール感に酔ってしまいました。
つい嬉しくて動画の画質を最高で撮影してしまったので、ブログ用に変換するだけでも数時間かかりました・・・。
途中、変換の設定に失敗して音が抜けている部分もあるのでまた作り直す予定です。
気がつけばかなり長い間ブログをお休みしていました。
どうして?と言われれば、飛行場で暑さにやられ家に帰ってきたらブログを書く元気もなく・・・の繰り返しでした。
体調も暑さでちょっと崩し気味だったので、しばらく飛行機遊びをお休みしていたのもありますが、
やっと涼しくなったので、熱中症にならないためにお休みしていた会員さんたちも復帰してきたのでした。
そして・・・
前回の記事で書いた「スピットファイヤー」
手元に届いて・・・
嬉しくなって一気に作ってしまいました。
実物を見て触って感じたことは、さすがは京商さんのマスターコート。なかなか造りが良いです。
製作に関しても、とてもわかりやすい説明書とそこそこ精度の出ているキットのおかげで、
修正する箇所も本当にわずかであっという間に完成しました。
今回は初めてのスケール機ということで、必要以上にこだわって飛ばしにくい機体になってしまわないように気を付けました。
抵抗となってわずかでもクセを出してしまうのが不安だったので、主翼下のBOXを省略して製作しました。
見た目も大切ですが、飛ばせないのでは楽しさも半減ですからね・・・。
こんなに簡単に製作できてしまうのに、このスケール感・・・すごいです。
ちょっと写真を撮るアングルを工夫してあげると実機感がたっぷりでます。写真を撮るのも楽しいです。
飛行は・・・さすがにスタント機のようなアクロバット飛行をキッチリとこなす機動性の高さこそありませんが、
ロールや宙返りなども安定していてスポーツ機として十分楽しめる高レベルの設計。
ただし引き込み脚とフラップの搭載で重くなってしまったのを、厚い主翼で揚力を稼いでいる感じがする飛行特性。
低速時にはスケール機らしく空気への張り付き感が足りなくなり、コロッとくるそれなりのクセがあるので、
京商さんが言う「低翼入門機に・・・」というのにはちょっと難しいかなと感じる一面も。
ただし、着陸がちょっと難しいという点が気になるだけなので、滑走路が250mくらいある広い飛行場ならば
高翼を卒業した人でも多少のリスクを覚悟さえすれば挑戦するに値するかもしれません。
総評として、見て楽しめて、気持ちよく飛んでくれて、これはなかなか楽しめる良い飛行機でオススメです。
何よりも、これだけの完成度の高いスケール機がこの値段で買えてしまい、製作も簡単にできてしまうなんてすばらしいです。